72時間後に消えるインク




今回紹介するのは、72時間後に書いた内容が消えてしまうインクです。





この技術は、本来は紙の無駄をできるだけ減らしていこうという、いわゆるエコの考え方に基づいて発送されたものです。このインクを使用して紙に書いたりプリントアウトしても、72時間放置すると消えてしまう。書いた紙自体はまた使える、というわけです。

残しておく必要のないメモ書きなどには、このインクは随分便利です。紙の無駄が減るので、ビジネス的にもコスト削減になります。光で退色するのか、空気中にインクが揮発していくのか……原理はわかりませんが、とても有用な技術です。

これを作品制作で使ったら、どういうことになるのか?作品制作には、補助線を引いたり、目印をつけたりと、消えてしまった方がありがたい用途での描画はたくさん存在します。消える時間がもっと短時間になったり、コントロールできれば言うことなしですね。